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湯山玲子さん [vol.4]肉食女子からの逆プロポーズを提案

Qトーク記念すべき第1回目のゲストは、クリエイティブ・ディレクターの湯山玲子さん。昨年末に『女装する女』(新潮新書)を出版して以来、“婚活”“肉食女子”といった時代を象徴する現象に対して独自の見解を述べている湯山女史は、“プロポーズとは、けじめではなくプレイであれ!”と断言します。いかにしてその結論に至ったのか……。QCONオープンを飾るのに相応しい、求婚志願者の強力な助け舟となるトークセッションをお楽しみください。
湯山玲子さんのプロフィールはこちら

写真:工藤睦子/文:村松亮(HOU71)

オタク心をくすぐるアプローチで勝負

湯山
欲望の赴くままに生きる肉食女子にとって、恋愛においても結婚においても待つしかない、我慢するしかない、という状況はストレスがたまる一方です。
橋本
彼女たちのマグマは噴火寸前だと?
湯山
もちろんです。それこそ今、できちゃった婚が増えていますよね。このできちゃった婚こそ、元祖肉食女子たちが見つけた逆プロポーズの裏技だったとも言える。子供の責任は結婚という形で男性が取る、という常識がまだまだ、世間にはありますからね。
橋本
湯山さんは既婚者ですが、もし今、草食男子に逆プロポーズをするとしたら、どうアプローチしますか?
湯山
オタクの鉄ちゃんだったら、鉄道模型のHOゲージでつるのはどう? ポッポーなんて鉄道が通りすぎた線路の上に愛の告白が書かれていたりしてね。エヴァオタクならば、綾波フィギュアの顔に自分の写真を貼って贈るとかね(笑)。
RISONAREで記憶に残るプロポーズ